YouTubeに毎日ゲームプレイ動画を投稿しています。月に一回程度で、自分の投稿動画を一言感想付きでまとめるのをやっていこうと思いました。
9月はPuzzleScript特集の続きと、視聴者から教えてもらったおすすめパズルをプレイしています。
- Riko by Spyr ソーセージ渇望者のために
- Golem's Expedition
- 水切り波紋パズル Skipping Stones To Lonely Homes
- あべこべの鍵 Un-Lock by noa
- この空間に入れるのは1つだけ Starkoban by PedroPSI
- スライムはスライド Slime Swap by Alan Hazelden
- スライムがぶんれつ Splitting Headache by Alan Hazelden
- すごい発想!! Coin Counter by Jack Lance
- Rose by Jared Piers 謎の塔
- Spacenörd ひとりでレミングス
- ロボットにこころを
Riko by Spyr ソーセージ渇望者のために
口音が見下ろし視点になってかわいくなった。
超難しいぞこれ。作者がStephen's Sausage Roll インスパイアを公言するだけあるとても良く出来た難しいパズル群。モンスターがマジで苦手すぎて完全攻略は諦めました!
Salad Fieldsの骨、What The Witness?の幽霊、Rikoのモンスター と、最近負けが続いています。
Golem's Expedition
2大名作の名前を取った、その割に簡単なパズル。
水切り波紋パズル Skipping Stones To Lonely Homes
Draknek氏の古い作品。おそらく、これの発展がA Monster's Expeditionになったのではないかと予想する。オープンワールド風な順次パズル。常に自分の思考の上を行くエレガントな解放が美しい。宝探しは「マジで無理!」と感じたから手を出さなかったぜ!誰か挑戦して動画を作ってください!
あべこべの鍵 Un-Lock by noa
ナイスな小品。動画見る前にやってみー?
この空間に入れるのは1つだけ Starkoban by PedroPSI
色味がきれいな変則倉庫番。一部難しいものがあるけど基本はそこまで難しくない。後半は問題の方向性が変わって自分は楽になった印象を受けました。
スライムはスライド Slime Swap by Alan Hazelden
Draknek名作シリーズ。何が難しいのか分からないけど難しいんだよなー。
スライムがぶんれつ Splitting Headache by Alan Hazelden
Draknek名作シリーズ。ひとつ上の作品よりは簡単だった。
すごい発想!! Coin Counter by Jack Lance
見る前にやってみー?
Rose by Jared Piers 謎の塔
ルールを理解するところから始まる謎解きパズル。The Witnessの風を感じる良作。なのですが、1つ結局どうしても解けない問題(フォークの形状のやつ)が心残りです。誰か教えてね。
Spacenörd ひとりでレミングス
海外視聴者から教えてもらった、レミングスからアクション要素を省いた純粋パズルゲーム。最終ワールドがやたら良く出来ていて苦戦しました。おすすめです。しかし、このゲーム2006年製なので、現在のインターネットでは情報が全く見つからない。
ロボットにこころを
マシュマロで教えてもらった1作。感心するほどシンプルな仕組み&狭い盤面なのに、なんでこんなに難しくなるんだろう?ゼリーのパズル的な作問の凄みを感じました。とくに後半~エクストラにかけて。やたら瞬殺できるものがたまに出てくるので、難易度曲線はブレてる印象。ストーリーがパズルをプレイする原動力になる作品ってあまり多くないのでそこも感銘を受けました。
海外パズル兄貴達にも紹介したいのですが日本語版しか無いのがネック。
おもしろいパズルがあったら気軽に教えて下さいね。